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四万十での暮らしや 日々のことを綴っています。

大切なもの

大切なもの

Daily

3年前、
カナダを旅してた時に、リンゴ農園の敷地内でウロウロしてたら
オーナーさんに、






ゆっくりした口調で
「who are you 」
と言われたことがあります。





今のこの瞬間に不安や、迷い
あせりを感じたとき、
あのオーナーさんが言った言葉が頭をよぎります。





そして、
わたしは、わたしに質問します。





わたしは誰ですか??



私がわたしでいるために必要なこと。




太陽のひかり、風、
そして、
自分に戻れる場所。




私はわたし
と胸はって言えるために
歩きたい





鏡にうつる自分へ
質問する
who are you と。





そして、
今を生きよう。
わたしでいようと鏡に写る自分へ誓う。





IMG_4606.jpg

ロミロミのクム(先生)アンクルアルバがこの世を去りました。
私がアンクルに出会ったのは6年前。







アンクルの言葉、存在、愛

わたしは、アンクルからロミロミと、たくさんの大切な事を学びました。







おととしの夏、
アンクルのクリニックを手伝わせてもらったとき、
3日目くらいの朝、アンクルが髪をといてと言ってくれました。



その日から、朝
アンクルの髪をといて、結びました。





あの時の事をよく思い出します。

クムからは、いろんな事を教えてもらい、自分の中に響きました。







だけど、一番の思い出は髪を結んだ事。

初めて、結んで と言われたとき、
 私でいいんですか?? 





って思った。

アンクルに、クライアントにマッサージをして。って言われたときよりも超えた思い。

髪をくくった最後の仕上げはクルってしてたかな…
それともそのままだったかな…






どんな結び方をしてもきっと、アンクルは微笑んでくれただろうけど、私はすごく緊張した。

たった髪を結んだことが
私にとっては、アンクルから学んだ愛そのものでした。







いとしい時間、愛、幸せな瞬間、感謝、尊敬。
温かい想いにつつまれ、
幸せを感じ、満たされてる感覚は、









誰かと一緒に居る時に生まれる。と教えてもらった










クムへ尊敬と深い愛を込めて結んだあの時間がわたしにとって宝です。

クリニックでの時間は、私に与えられた貴重な時間だった








わたしは
いつも笑ってた。
そんな私を見てアンクルも笑ってくれた

あのときの私にできることは
ひかりをてらすこと。










「ナギサン」ってアンクルの声を思い出すと
あの時が蘇ってきて、
私の中で優しい時間を作ってくれます。












一生のうちの少しの間、アンクルに出会えたことに深く感謝してます。
繋げてくださったけいこさんありがとうございました。

アンクルから学んだ愛を
今日も、
ただある日常の中で、家族へ








あいしてます



深い愛と感謝をこめて
mahalo nui loa